YataLogicの見方
この事例のポイント
アプリやシステムの仕組みを登場人物の物語に置き換え、技術用語との対応を示しています。
公式情報から
公式に確認できた使い方
- 『The Illustrated Children’s Guide to Kubernetes』は、PhippyをPHPアプリ、Captain KubeをKubernetesとし、Pod、label、replication controller、service、volume、namespaceなどを物語と図で説明する。
- 『Phippy Goes to the Zoo』等もクラウドネイティブ概念を登場人物・動物・出来事へ置き換えて説明する。
- CNCF公式はPhippy & Friendsの目的を、複雑なクラウドネイティブ概念を分かりやすく説明することと明記している。
YataLogicの課題整理
どんな困りごとに近い?
KubernetesのPod、Service、Volume、Namespaceなどが抽象的で、役割と相互関係を頭の中で組み立てにくい。
YataLogicによる役割整理
キャラクターに任せている仕事
- アプリや基盤を登場人物に置き換える
- 構成要素を旅・船・動物園の出来事にする
- 物語の直後に技術概念名を対応させる
YataLogicの応用アイデア
他社ならどう応用できる?
利用者・基盤・接続・保存などに登場人物を割り当て、物語のあとで技術の名前と対応させます。
どこで使われている?
公式Web絵本、PDF、動画
何を確認するとよい?
自社で応用するときに確認する指標の例です。掲載企業の実績値ではありません。
- 主要構成要素の役割を自分の言葉で説明できる
- どの要素が管理・接続・保存を担うか区別できる
出典
- 公式ページを見る (新しいタブで開く)www.cncf.io
出典の確認日:2026-09-02
資料で確認した状況:現行事例
