商品とのつながりが伝わること
成人を対象にした実験では、商品との関連性が高いキャラクターの条件で、伝えたい内容を認識できたかを表す得点が高い結果でした。
- 研究では何を比べた?
- 商品との関連性が高いキャラクターと、関連性が低いキャラクター
- 何を測った?
- 商品について伝えたい内容を認識できたか
- 対象
- 成人:実験1 n=105、実験2 n=364
会社全体の認知度や売上の増加を測った結果ではありません。企業向けの営業でも同じ差が出るとは限りません。
YataLogicでの読み方:見た目を決めるときに、自社の商品や提供価値とどうつながる姿なのかを整理します。
研究について詳しく見る(商品とのつながりが伝わること)
- 研究デザイン
- 統制実験
- 比較・研究条件
- 商品との関連性が高いスポークスキャラクター vs 低い条件
- 測定指標
- ブランド訴求の認識
- 主な結果
- 関連性が高い条件でブランド訴求認識得点が高かった。
- 主要数値(尺度は研究ごとに異なります)
- 5.50 vs 4.08(7段階)、p<.01
- 言えること
- キャラクターと商品・便益の意味的な関連性が重要である可能性。
- 重要な限界
- 企業全体の認知度や売上が上がるとは言えない。BtoBで同じ効果量とも言えない。
Garretson, J. A., & Burton, S.(2005)
The role of spokescharacters as advertisement and package cues in integrated marketing communications
Journal of Marketing
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